トピックス(健康関連)
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G.アーシングの効果(非接地式)
電磁波起因の症例(2015.05.24.)(2017.2.11.更新)
2015年4月末より対応していますが、大なり小なり皆さん既に影響を受けていらっしゃいます。症例多数で掲載しきれないのですが、検証当初に追跡した十数人の経過だけこちらにまとめました。
◆歯の詰め物が原因と判断したケース
【患者さんA(30代女性)】
色々な症状がありますが、主訴、頭痛(特に生理前後いずれかに耐え難き片頭痛。
必ず左側に起こり、ピークを過ぎると全体の痛みになる)の方です。
片頭痛になり始めの時に
スマホを2.5m地点から近づけていくと(以下数字は、およその数字です)、
2.0m地点で眉間の所に嫌なものを感じ始める、
1.5m地点で眉間を押される感じに変わる、
1.0m地点で眉間辺りに痛みを感じる。
次に、顔下半分をアルミ箔で覆う
(できるだけ電磁波の回り込みがないように覆う)。
すると、0.5m地点まで何も感じない。
アルミ箔から、頭部をすっぽり覆えるガスコンロパネルに変えると
ほぼ0m地点でも何も感じない。
最後に、歯の詰め物の金属が電磁波を集めるアンテナの役割を果たしている
かを判定する為に、詰め物の歯を一本一本検査。
結果、右上7番の歯が一本陽性反応(筋力検査判定)。
日を変えて、3回連続同じところが陽性でしたので、歯の詰め物を一本だけ変更。
銀歯詰め替え後、同じく頭痛がある時、上記と同じ検査を実施
(但し、両こめかみ部のみの緊張型頭痛時。これまでこんな頭痛の出方はしない
とのこと。傾向が変わった模様)。
1.5m地点で眉間の所に嫌なものを感じ始める(0.5m改善)、
0.5m地点で眉間の所を押される感じに変わる(1.0m改善)、
(但し、ほんのちょっと。詰め物変更前の「もうやめて」という感じはしない)。
次に、顔下半分をアルミ箔で覆う。
すると、0m地点まで何も感じない(ガスコンロパネルの出番なし)。
なお、詰め物変更後、全く頭痛がない時にも同じ検査を実施。
1.5m地点で眉間の所に嫌なものを感じ始める(確認漏れにより、詰め物を
変える前の頭痛なし時のレベル、上記緊張型頭痛時のレベルとの比較はできない
のですが、偏頭痛時に感じたレベルを100%とした時、70~80%減で嫌な感じは
全くないとのことでした)。
そこから更に近づけるが0.005m地点で眉間を押される感じが少しする程度
(緊張型頭痛時より45cm改善)。
頭痛のある時とない時、つまり、体調のいい時と悪い時で感度が異なる結果。
それ以外の詰め物変更前後の変化は以下通り。
○表情が大変柔らかくなっていました
(一目見た瞬間、違いにびっくりした次第です)。
○周りからは、「何かいいことあった?幸せに見える」と言われたそうです。
○パソコンの前に行くと刺されるような不快感が常にあったが、
約30%残りに激減したとのこと。
○頭痛に関しては、生理の前後いずれかが必ずひどかったが、大幅に軽減される
(整体にいく必要がなくなる)。
*歯科医談ですが、外した詰め物は、厚労省が認可している材料だが、脆く、
発ガン性があることが確認されている材料だったとの事(おそらくニッケル・
クロム合金)。
*変更していない銀歯があと2本あります。上記結果からすると、筋力検査で検知
できなかった2本も少なからず身体症状に影響を及ぼしている可能性が伺われ
ます(材料組成の違いで電磁波を集める程度が違うのだと考えられます)。
しかし、即詰め物を変えてもらうわけにもいきませんので、しばらく経過観察。
*他の患者さんですが、10本前後銀歯が入っているにも関わらず、筋力検査で
一本たりとも筋力が落ちない方もいらっしゃいます。幾本かはヒットしてよさ
そうですが、この差が何に起因するのか見極める必要があります。
【患者さんB(30代男性)】
昨年8月から左側顔面麻痺症状が一進一退の方です。
14本も銀色の詰め物が入っており、内7本が陽性でした
(筋力検査判定;[上]左5・8番/右5番、[下]左4・5・8番/右6番)。
この方は、ガラケー、スマホの両方を所有されていましたので、
各々上記方法で確認。
結果、ガラケーは変化なしでしたが、スマホでは上述の方同様、
電磁波の影響が確認されました。
また、目ざまし時計代わりの携帯使用をやめる(枕元に置かない)、
寝る前に電化製品のコンセントを抜くということ等を実行してもらうと、
明らかに眠りの質が良くなるなど色々な変化が自覚されるとのこと。
電磁波の影響は確定的です。
ところで、ここに辿り着くまで、なぜ、こんなに全身的に筋肉を痛めているのか、
毎回悪化した状態を改善しても、なぜ、すぐに元に戻ってしまうのか、
過去経験したことがないほどひどい状態で手をこまねいていました。
しかし、上述の結果から、歯科金属がアンテナの役割を果たし、電磁波の影響で、
寝ても覚めても交感神経優位状態(緊張モード)になっていたためだと判明しまし
た(回復力が著しく低下していたために、一進一退を繰り返していた)。
ただ残念なことに、日曜日しか休みがないとのことで、銀歯を詰め替える時間の捻
出が難しいとのこと。しかし、アーシングを実施してもらうことで症状は完全に消
え去りました。
*両膝痛
重症なレベルの上に、膝に大きな負荷がかかるお仕事をされていることもあって
か、何ヶ月施術しても1週間後には元に戻ってしまっていました(仰向けで両膝
のお皿が35度前後外を向いていて、完全に0度に戻しても元の木阿弥)。
しかし、アーシングと自動運動現象・ブレインジムなどの活用で戻らなくなりま
した。
◆電位治療器が原因と判断したケース
【患者さんC(70代女性)】
右の五十肩症状でこの1年間、夜間痛に眠りを妨げられている。もう治らないだろ
うとあきらめていたとの事でしたが、数人からのクチコミで最後にもう一度賭け
てみようと思い直し来院されたとの事。
夜間痛のみに絞って書いていきますが、毎施術後1週間後に来院されるまで、全く
一度も夜間痛が減らないとの事。施術7回経過時点でも、同じ状態。
過去、一人二人、重傷者で中々痛みが減らない経験はありますが、その時と比較
して、7回もやって痛みが減らない程ひどい身体状態にありません(そんなに筋肉
の状態は悪くありません)。
そこで何か見落としがあるのではと思い、今一度、いろいろお聞きしました。
結果、寝ている間、電位治療器(50万円以上する高額商品)を使っているという
話が出てきました。即、それが原因であろうと判断し、その晩から使用を控えて
もらいました。
すると、2,3日後夜間痛が半減(半分になったのがうれしかったそうで電話で
報告がありました)、1週間後にはゼロになる。
一ヶ月経過後の状態を確認しても、あれ以来全く夜間痛はなく、ぐっすりと眠れ
ているとの事でした。
ということで、この方の夜間痛は、電位治療器が悪さをしていた症例でした。
ちなみに、この電位治療器。「健康を脅かす電磁波」萩野晃也著(239頁)に
商品名名指しで以下のように記載されていました。
『高電圧にすると身体の調子が良くなるということで、お年寄りに大変人気が
あるのだそうです。残念なのですが、「効果はないと思います」』